「 詩のボクシング」香川大会開催実行委員会

当実行委員会は、すでに朗読活動をしている方たちだけでなく、今まで表現活動をしたことのない方、詩を書いたことのない方などの内に眠る言葉を掘り起こし、新しい挑戦者を広く募ることを目的として活動します。

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楠さんのブログ「三々五々」をチェック!

「詩のボクシング」コミッショナー楠かつのりさんのブログに、今回の全国大会の詳細が少しずつアップされ始めています。優勝した皆さんの写真や寸評、ゲスト審査員だった山崎ナオコーラさんのコメント、そして本日発行の朝日小学生新聞の記事も!
ぜひご覧下さい

楠かつのり「三々五々」
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10月30日(土)発行の朝日小学生新聞に!

MM1の勇姿が、本日発行される

「朝日小学生新聞」に掲載されました!


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第12回「詩のボクシング」・第4回「声と言葉のボクシング」全国大会のご報告

おわび……11月29日までの掲載内容で、昨年の全国大会において「みなみ家」と「KIMURAYA」が対戦したという部分がありましたが、記憶違いでした。訂正してお詫びいたします。勇み足ごめんなさい!


 去る10月27日(土)、横浜の県民共催みらいホールにて、第12回「詩のボクシング」全国大会と第4回「声と言葉のボクシング」全国大会が開催されました。
 香川から参加した個人戦代表の池田浩二選手は2回戦まで進出。団体戦のチームMM1は惜しくも1回戦敗退でした。……と、結果だけ書くとなんだか寂しいのですが、その戦いの内容はすばらしく、どちらも本当に惜しいところで勝敗が決しました。

 戦う吟遊詩人・池田選手は、お仕事のあと金曜日の夜行バスで上京したとのことで、早朝到着してからもマックにこもり、ギリギリまで作品を練っての参戦。1回戦は、あの「全国の池田浩二さん」で難なく勝ち上がりました。2回戦では高知代表の高瀬草ノ介選手に敗れてしまいましたが、その作品は先日の壮行会の最後に余興でやった即興のお題「牛乳」を完成させたものという意欲作。毎日の給食で、牛乳嫌いの先生は密かに悪戦苦闘しているという様子を軽妙に語りました。しかし、あとちょっとという所で時間切れ。ゴングが鳴ってしまうと朗読は止めなければなりません。いわゆる「オチ」の部分を残しての終了となり、「もったいないな〜」という拍手が会場を満たしました。対する高瀬選手は落ち着いた雰囲気の朗読でぴったり仕上げ、さすがのキャリアを感じさせました。

 個人戦の優勝は、神奈川代表の菊池奏子選手。あでやかな着物姿に身を包み、ささやくような独特のスタイルで想う人への屈折した愛の形を語り、観客はその濃密な世界のとりこになったようでした。準優勝は北海道のオオタニ選手。昔話や名作童話のパロディーや、その設定だけでもはや抱腹絶倒のストーリーを次々と繰り出し、勝ち進むごとに次は何が出て来るかと観客の期待を膨らませました。
 この対照的な二人の即興対決は、近年まれに見る面白さでした。攻めて出たのは先攻の菊池選手で、オオタニ選手をはじめ何人かの選手が朗読した中から巧みにキーワードを絡めて、お題の「尖閣諸島」を愛のささやきに換えました。受けて立ったオオタニ選手は「都知事選」というお題から、石原都知事に似たアヤシい人に物陰に誘い込まれてアヤシいことに遭遇したという、ちょっと詳細をご報告しがたい内容の即興でしたが、あとでそれは実話を元にした話と聞き、なおビックリしました

 仕切り直して午後3時過ぎからは団体戦「声と言葉のボクシング」。MM1がクジで引き当てた対戦相手は兵庫代表「みなみ家」。みなみ家は昨年の全国大会にも出場し1回戦で姿を消しましたが、KIMURAYAと同じく、母が子ども二人を引き連れて出場というスタイルで、なんとも運命的な対戦となり、始まる前からドキドキしました。
 先攻は我らがMM1。披露したのは例の問題作「KUGI」でした。繰り返し練習した通り、言葉もはっきり、動きも分かり易く、表現も豊かに。MM1の朗読は大変良かったです。少し時間が余ったのは確かですが、本人たちも納得のいく朗読ができたと思います。それを打ち破ったみなみ家の必殺ネタは、あの「A〜C〜♪」ですっかり有名になった金子みすゞの詩。「こだまでしょうか。いいえ、だれでも。」もはや全国民が暗唱できるのではないかと思われるフレーズを逆手に取って、山間に暮らすおもしろ家族の日々の失敗にツッコミをいれつつ、会場を大いに湧かせました。

 今回のジャッジは会場の観客ということもあり、キャッチーな内容を磨き上げて1回戦に持って来たみなみ家の勝算がMM1の健闘を上回りました。しかし、後で何人かの観客の方にも「あれが事実上の決勝戦だったね」と言われました。中には「今みんながそれとなく避けているテーマを、よくぞやったと思います」と言ってくださる方もいらして、ちゃんとMM1の言葉が心に届いたのだと思いました。
 贔屓目をヌキにしても、あの一戦で勝った方が優勝だったと思います。本当にいい勝負でした。

 近日中に、池田浩二選手とMM1からのメッセージを掲載します。またこのブログを時々のぞいてみてくださいね。

近くば寄って目にも見よ!壮行会で新作披露

朝晩めっきり冷え込んできました。皆様お風邪など引いておられませんか。
全国大会を前に、香川代表の皆さんも着々と準備を進めているようです。
来たる10月13日(土)の壮行会、ぜひお越し下さい!新作も聞けますよ〜♪

香川大会の個人戦は4回戦めが決勝でしたので、池田さんはすでに3本の原稿をお持ちですが、ギリギリまで新しい作品を作っていらっしゃるようです。池田さんの作品はどれもユーモアがあってリズミカルで、底抜けに明るい人柄マル出しの朗読の中に、ハッとするような気付きがあります。変幻自在の声色も活かして、壮行会ではぜひ、更に磨きのかかった池田ワールドを展開してもらいたいです!そしてその勢いに乗って、横浜のホールをおおいに揺さぶって欲しいです。

団体戦チームMM1は、香川大会までに2つの原稿を作りましたが、全国大会で勝ち進んだ場合は3作品めが必要ということで、この2ヶ月間、ときどき集まっては新作に頭を悩ませていました。書いては捨て、また書いては行き詰まり、捨てたものにもどったり、また新しく書いたり……これは小学生にとってはとても大変なことです。

そしてとうとう、3つめが完成しました。これがまた、超問題作なのです……!
教育的にはどうでしょう……いやイカンやろな〜。ここは指導を入れるべきか?
先に内容を知ってしまった者として、いや実行委員長として、その前に親として、
うう、悩む所です。子どもたちのあまりにストレートな言葉を、額面どおりには
受け止め切れず、大人の私は激しく傷つきました。傷ついたってことは、当たっ
てるってことなのです。図星だからショックなのです。

でも。思うようにやってもらうことにしました。指導なし!これでよし!OK

どうか壮行会にご来場いただき、あなたが確認してください。そしてご意見があれば、どうぞドシドシおっしゃってください。それを引き受けて全国大会へ行くだけの底力を持った子どもたちであることを保証します!

壮行会にはどなたでもご参加いただけます。詳しくは、下の記事をご覧下さい!
                  

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常任実行委員

shibokukagawa

Author:shibokukagawa


■□■ 実行委員長 木村恵美 ■□■

第4回「詩のボクシング」香川大会優勝
第6回「詩のボクシング」全国大会優勝



■□■ 副委員長 甲山万友美 ■□■

第2回「詩のボクシング」香川大会優勝
第5回「詩のボクシング」香川大会優勝
第7回「詩のボクシング」全国大会準優勝
 「詩のボクシング」香川大会
           司会進行担当



■□■ 副委員長 NASP'E ■□■

 「詩のボクシング」香川大会
        リングアナウンサー





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