「 詩のボクシング」香川大会開催実行委員会

当実行委員会は、すでに朗読活動をしている方たちだけでなく、今まで表現活動をしたことのない方、詩を書いたことのない方などの内に眠る言葉を掘り起こし、新しい挑戦者を広く募ることを目的として活動します。

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団体戦優勝・準優勝チームのコメント

【うみがめむら】チーム(団体戦優勝)

◎海堀賢太郎

 ひょんなことからこの3人がチームを組むことになり、不思議な縁が重なって「うみがめむら」が生まれました。

 ほとんどまともな打ち合わせもなく、自分が言葉というものに対して抱いていたものとは別の、なんだか奇妙な「言葉の楽しさ」を教えてくれるむう氏と、なんだかその秘めたるものは未知数のかめ氏。もし、全国大会のリングの上で緊張を忘れるほどの、その場で生まれてくるものになんもかんも委ねて、思いのままに言葉を楽しむことが出来ればこれ以上幸せなことはないと感じてます。

 あ、そういえばむう氏とはいつも言葉遊びをしてるけど、まともな会話をしたことがほとんどないなあ(笑)かめ氏は実直でこのチームのまとめ役でもありまして、香川大会当日の朝も連絡がちゃらんぽらんな俺と、これまたちんぷんかんぷんなむう氏にお怒りだったようで、その気苦労ははかりしれない・・・あは。すんません。東京では怒らさないようにがんばるです。

 木村さんをはじめ実行委員会の皆様もこの大会をむかえるまで相当大変なことの連続だったんじゃないかと思います。自分が気付いた事だけでもかなり大変そうだったので、たぶん見えない部分の苦労も多かったと思います。
最後までみんなに声かけし走りぬけた木村さん、1人3役をこなしたこうっしーさん、フラフラでかけつけたナスピーさん。なんだか今回の大会は香川大会実行委員会のみなさんの心意気を見せつけられた、そんな大会でもありました。

 素敵な人たちに支えられてこの大会が出来上がってる。そんな香川大会から全国大会へ行けることを誇りに思う。

 思えば声と言葉のボクシング、一昨年は木村恵美さん&エスメラルダさんとの男と中間と女の性別の違う3人、去年は富田萌花ちゃん&大谷和子さんとの9歳と35歳と67歳の世代の違う3人、そして今年は奇妙奇天烈な3人と毎年違うメンバーと全国大会に行かせてもらい、毎年なんとも新たな気持ちで参加させていただいてる縁に感謝。

 今年のメンバーは特に何を打ち合わせしていいのやらさっぱり思いつかず、何を準備したらいいのかさっぱりわからないままですが、なにかおもしろい事がみつかりそうな予感がして、いまからわくわくしております。

 全国大会に出場するチームの中でいちばんきもちわるいチーム「うみがめむら」目指すはそのあたり、ななめ39°くらいで。がうがう。


◎かめ

 もともと、誰かが何かしているのを観るのが好きで、「詩のボクシングに一緒に出んの?一人足らんのやって。」と言われたときは、「予選に出たら、一番近くで観られるやん♪」と思って行ってみました。

 リングから覗くと、審査員の中に、ゴングが鳴ってしばらくすると「うへぇ!」という表情になった人がいて、「あれ?なんか変なことやっちゃったかな。」と思ったり、無表情に観ているのに、時々ビデオを操作してズームしている人がいたり、観客の中に、腕組みして首を捻りながら聞いてくれてるおじさんがいたり、ニコニコしているキレイなお姉さんがいたりして、なんだか面白かったです。

 リングの中では、団体戦であっという間に決勝戦になったとき、向かいに座ったKIMURAYAチームのマナカマンがめっちゃいい笑顔で、足をぷらんぷらんさせてウキウキしてたのが特に印象に残っています。次は、あのウキウキを見習ってなんかしてみたいなと思いました。

 審査員の方々、観客、選手、実行委員のみなさま、楽しい場をありがとうございました。


◎むう

誘われて誘われて、出てみたら「ありゃ」しちゃった。という感じでした。

あの三人のブレンドからどんなポエジーが発していたのでしょうか?

何か届いたのですね。

即興やパフォーマンスの現場は、不思議な現象が起こりますね。どきどきわわわ

秋に別の地でやったら、またどんな味が醸されるのでしょうか?fじょじょい;「




【KIMURAYA】チーム(団体戦準優勝)

◎マナカマン(8歳)

 私は、大会の前のばんからワクワクしていました。会場についてリングに上がって客席を見たら、広いなぁと思いました。リハーサルのときに順番を決めるクジ引きがありました。「KIMURAYA」チームのクジは私が引きました。もえぞう閣下の「バクチク団」と当たったので「これはヤバいぞ」と思いました。

 私は、小学校一年生の夏休みに書いた『てとてとてとて』の読書かんそう文を短くしたのを読みました。私の手のほくろの話です。手は大事だなぁと思って、かんしゃの気持ちをこめて読みました。「バクチク団」のろうどくもおもしろかったけど、かてたのでよかったです。

 二回戦のそっきょうでは、「うみまげむら」と当たったので、おもしろそうだなぁと思いました。「うみむがめら」のおだいは「かたつむり」でした。さいごに組み立て体そうみたいなことをしていて、すごいなぁと思いました。私たちのおだいは「なめくじ」だったけど、かんそうは、はずかしいので言いたくありません。

 家に帰ってアンケートを見たら、「手のほくろは幸せの星、一番心に残った言葉です」と書いてくれた人がいて、うれしかったです。全国大会に行ってもがんばりたいです。


◎モロボシ・ダン(10歳)

 大会の日は、朝からドキドキしていました。マイクの前に立つと、緊張していっぱい汗が出ました。

 予選では牛乳の話でしたが、今回は父さんのことを書きました。いいところをいろいろ書いたけど、家に帰って父さんに感想を聞くと、「まだまだ読みが浅いな」と言われました。ちょっとがっくしでした。

 アイレックスの前のカフェの裏に、石のテーブルや人工小川のある庭があります。予選のとき、妹のマナカマンや「111」のもえぞう閣下たちと遊びました。表彰式の時いなかったのは、そこで遊んでいたからです。ごめんなさい。

 全国大会に行ったら、まず一回戦は勝ちたいです。がんばります。

 デュアっ!!(←モロボシ・ダンの変身の声)


◎ウルトラな母

 2月19日の予選から3月26日の本戦までの間に、東北関東大震災が起こりました。

 家族がいること。家族でいること。家族で出ること。

 小学4年と2年の子ども二人と言葉を練り、声に出す練習に取り組みながら、その幸せはときどき痛みですらありました。

 子どもの頃、大好きだったのが「家族そろって歌合戦」というテレビ番組です。歌自慢の家族が3人ひと組で出場し、「ウサギさんチーム」や「ぞうさんチーム」などのプラカードを携えて、楽しそうにマイクに向かっていました。その中には、家族に囲まれて、でも等分に役割を与えられ、胸を張ってそれに応える小さな女の子が、毎週どこかの家族にいました。

 私の家族はそろって音痴だったので出場の夢はかないませんでしたが、ひとつのことを通して家族で盛り上がること自体がうらやましかったような気がします。そんなことを思い出したのも、団体戦に参加したおかげでした。全国優勝チーム「111」の富田萌花ちゃんの活躍に憧れて「私も出たい」と言い出したマナカマンの夢を叶えるための「KIMURAYA」結成でしたが、もしかしたら、私自身があの頃の夢を叶えたのかもしれません。

 子どもに対して早くから個性を尊重せよという話を聞きますが、親が自分の趣味に子どもを巻き込んだり、子どもの趣味に親が腰を据えて付き合ったりすることに遠慮はいらないと思っています。影響し合うということにビクビクしたくないです。むしろ、親の手を離れてからもたくさんの人や物の影響を受け、ぐちゃぐちゃになった価値観の中からいずれ突き抜けて行くのが個性だと思います。

 生きて、さえ、いれば。





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shibokukagawa

Author:shibokukagawa


■□■ 実行委員長 木村恵美 ■□■

第4回「詩のボクシング」香川大会優勝
第6回「詩のボクシング」全国大会優勝



■□■ 副委員長 甲山万友美 ■□■

第2回「詩のボクシング」香川大会優勝
第5回「詩のボクシング」香川大会優勝
第7回「詩のボクシング」全国大会準優勝
 「詩のボクシング」香川大会
           司会進行担当



■□■ 副委員長 NASP'E ■□■

 「詩のボクシング」香川大会
        リングアナウンサー





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