「 詩のボクシング」香川大会開催実行委員会

当実行委員会は、すでに朗読活動をしている方たちだけでなく、今まで表現活動をしたことのない方、詩を書いたことのない方などの内に眠る言葉を掘り起こし、新しい挑戦者を広く募ることを目的として活動します。

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お待たせしました!ナスピーレポ

第11回「詩のボクシング全国大会」&第3回「声と言葉のボクシング全国大会」の、やっぱり香川勢に肩入れしまくってる感じのレポ(前編)

 いやぁ、まいった。香川勢が団体2連覇達成である。ちょっとこの喜びは筆舌に尽くしがたい。会場で僕は周りも気にせず「やった!やった!」とおたけんでいた。隣にいた友人はさぞかしうるさかったであろう。
 
 ってコトで10月22日土曜日、詩のボクシングの聖地イイノホールに決戦の場をもどして「第11回詩のボクシング全国大会(個人戦)」と「第3回声と言葉のボクシング全国大会(団体戦)」が行われた。実際の大会は①個人戦、②団体戦の順番で行われたのであるが、この文章の冒頭のような出来事が起きてしまえば、当然レポの順番はひっくりかえるのである。そんなワケで団体戦のレポから。

 まず、驚いたのが若さパワーである。出場42選手のうち20歳未満の選手が26人をしめた。この若く瑞々しい朗読が会場をアツクしたような気がする。中でも瑞々しかったのが「千歳高校放送局」である。さすがに放送部のチームだけあって、発音がすごくキレイで聴きやすかった。内容も放送部の地味さがよく出てて楽しかったのだが、いかんせん相手が「則天去私」という3人の年齢合計が250歳オーバーという重厚チーム。瑞々しさを人生経験の重みが飲み込んだカタチとなった。宮城代表の「見せばやで」チームも高校生チーム。やはり震災の話になったって言うよりも震災の話を避けては通れないだろう。1回戦で敗れはしたが、決して後ろ向きでない、力強さすら感じる前向きな朗読が素晴らしかった。

 「みなみ家」の朗読も素晴らしかった。個人戦で全国大会に出場したこともある見並なおこ選手とその子供たちの3人のチームである。次女の病気の重い話から最後は笑いに持っていくあたり流石であったが、相手の神奈川代表高校生チーム「MMC」に敗れた。

 そして、我らが香川勢「うみがめむら」チーム。1回戦第1試合の先行チームというバクバクモンの状態であった。とても、独特な雰囲気をもった、まさしくチームでなければできない朗読を聞かせてくれたが、会場がまだ暖まっていない状態ではキビシかったのかもしれない。「学校の怪談」を楽しく詠んだ山梨の先生チーム「YST」に敗れた。もし、もっとアトの方なら結果は違ってたかもって思うが、コレがトーナメント戦の妙なのだ。

 かれこれ長くなってきたが、いよいよ真打登場!「KIMURAYA」である。まず、予選でも会場を沸かせた「牛乳」で宮崎代表「むらふじむら」チームをフルマーク撃破。「むらふじむら」チームがメンバーに2人個人戦全国大会出場者を擁するチームであるにも関わらずの好スタートである。2回戦は高知代表「昭和歌謡曲」チーム。超ハイテンションな朗読を聞かせるチームである。歌なんかも入り乱れたミュージカル朗読とでも言うようなエンターテインメントな世界が展開されるのだ。コレに対して「KIMURAYA」は学校の日常生活をおどろおどろしく読んで聞かせる「学校の怪談」で応戦。めっちゃ楽しくて、四国対決を制した。

 準決勝は1回戦で敗れるも敗者復活に選ばれ、そこから勝ち上がってきた富山代表の高校生チーム「厨時代」。普通に朗読している2人に1人がボソボソとツッコむのだが、それがことごとくツボでウケるのだ。大会終了後にはサインまで求められていた。しかし、「KIMURAYA」は蝉のやや難解なテキストを一成くんがカミカミになりつつも必死の朗読で快勝。決勝進出と相成った。

 そして、決勝。決勝の相手も兵庫代表の高校生チーム「さびた釘-RUSTED NAIL-」。1人のイケメンメインを2人が支え、恋愛自虐朗読で笑わせたりストレートな愛の詩を詠んだりと硬軟取り混ぜた内容で勝ち上がってきた。

 決勝は即興詩である。「さびた釘」チームのお題は「蜂」、「KIMURAYA」チームのお題は「熊」で対戦となったのだが、まさしくがっぷり四つ。正面からぶつかりあったが、一成くんの「う~ん、クマったな」というキラーワードが生まれ、辛くも勝利!見事優勝となった!!

 「何?クマったな?」って感じであろう。まぁ、即興とはそういうモンで文章で伝えるのは至難の業なのである。なので、本人たちからいろいろと根掘り葉掘り訊いていただくのが一番なのであるってコトで、11月12日の詩ボクワークショップやら祝勝会やらに参加しまいよ、ってのが言いたいNASP’Eなのであった。

                           To Be Continued……!

≪ 本日、「KIMURAYA」in 歯ART美術館ホーム81.5FM高松にて紹介されます! ≫

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shibokukagawa

Author:shibokukagawa


■□■ 実行委員長 木村恵美 ■□■

第4回「詩のボクシング」香川大会優勝
第6回「詩のボクシング」全国大会優勝



■□■ 副委員長 甲山万友美 ■□■

第2回「詩のボクシング」香川大会優勝
第5回「詩のボクシング」香川大会優勝
第7回「詩のボクシング」全国大会準優勝
 「詩のボクシング」香川大会
           司会進行担当



■□■ 副委員長 NASP'E ■□■

 「詩のボクシング」香川大会
        リングアナウンサー





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