2008.09.14(Sun)
香川大会の予選が近づいてまいりました。2年連続で全国大会の優勝者と準優勝者を輩出した香川大会は、今やそのレベルの高さは折り紙付き。日本中の「詩ボク」ファンが注目しています。私たち実行委員も、今年はどんな声に出会えるのか期待で胸が一杯です。長年ご参加の方は、本選よりも予選が面白いと声を揃えます。それは、各地域からのたくさんの声と言葉が一同に会する場であるからに違いありません。
それぞれの思いを胸に予選突破を目指し、たった一作品に自分の表現のすべてを託す。昨年の予選でも、惜しくも本戦出場ならなかった参加者の中に、忘れられない朗読がいくつもありました。ことに、今年はその参加条件を「香川県在住者または香川県出身者」とした、初の県内型での開催です。その意味で、香川大会は選ばれた16人だけのものではありません。本選にコマを進めた選手たちの声は、紛れもなく予選敗退した挑戦者たちの声と同じ土壌で育まれたのです。
日本一小さな面積の香川県。しかしその文化の奥深さは、どこにも劣らぬと自負しています。今年の予選は、きっとこれまで以上に充実した声の場となるでしょう。もしかしたら、本選以上に見逃せない1日かも知れません。
これまでもご紹介してきましたが、予選の観覧は無料です。9月20日(土)は、サンポートホール高松7F、第3リハーサル室へ!スタートは14:00です。ご都合が付きましたら、ぜひお運びください。お待ちしています!
>EntryTime at 2008/09/14 21:36<