「 詩のボクシング」香川大会開催実行委員会

当実行委員会は、すでに朗読活動をしている方たちだけでなく、今まで表現活動をしたことのない方、詩を書いたことのない方などの内に眠る言葉を掘り起こし、新しい挑戦者を広く募ることを目的として活動します。

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2012年 香川大会スナップ8 (個人戦1回戦)

◎第7試合

鎌田哲哉 選手
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ことのは 選手
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ジャッジ!ことのは選手の勝ち!
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2012年 香川大会スナップ7 (個人戦1回戦)

◎第6試合

浦山祥代 選手
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あきこ 選手
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判定は!あひる……イヤ、あきこ選手の勝ち!
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2012年 香川大会スナップ6 (個人戦1回戦)

◎第5試合

佐藤幸子 選手
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ウルフ腹石 選手
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「さっちゃん」パワー全開で、佐藤選手の勝利!
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2012年 香川大会スナップ5 (個人戦1回戦)

◎第4試合

天野妙子 選手
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池田浩二 選手
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ジャッジ! 池田選手の勝ち!
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2012年 香川大会スナップ4 (個人戦1回戦)

◎第3試合

かあちゃん 選手
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ほりもとまりこ 選手
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判定は……かあちゃん選手の勝利!
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2012年 香川大会スナップ3 (個人戦1回戦)

◎第2試合

エンゼルしゅん 選手
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渡辺智子 選手
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ジャッジ! 渡辺選手の勝利!
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2012年 香川大会スナップ2 (個人戦1回戦)

◎個人戦 第1試合

大魔道士Akky 選手
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青山蟲士 選手
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判定! 大魔道士Akky 選手の勝利!
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2012年香川大会 個人戦優勝・準優勝コメント

◎個人戦優勝 池田浩二選手

優勝報告

2回目の出場となった県の本選,詩ボクのリングの雰囲気を味わえたら
それでええわくらいに思っていたら,まさかまさかの優勝,
自分が一番驚いているし,めんくらっています。

舞い上がっていたので,対戦の全てを覚えてはいませんが,
朗読ボクサーのみなさん一人ひとりが,その人でなければ
出せない世界観を持っていることに感動しました。
「十人十色」という言葉がありますが,「十人十詩」とでも
言えばいいでしょうか。みんな,すごい!

本選での無邪気な喜びもつかの間のこと。
翌日の新聞に大きく取り上げられ,お祝いのメールや電話が
たくさん届くたびに,伝統ある詩のボクシングの県代表に
選ばれたことに対して,これはたいへんなことやなという思いが
ひしひしと湧いてきています。MM-1の子どもたちの爪の垢でも
煎じて飲みたい,そんな心境です。

今は,「自分って何?」ということを考えています。あんまりこうしたことを
考えるのは得意ではないのですが,つきつめて考えることで,
私なりの詩が生まれるのではないかと考えています。
背伸びしても,どこかから借りてきた言葉にしかならんでしょうし,
私なりの言葉で私なりの詩を紡げたらええなあ。

まあ,気負わず,横浜でベストを尽くしてきます。
港が俺を呼んでるぜ!
やっぱり,言葉でなけらいかん!


◎個人戦準優勝 ことのは選手

準優勝ことのは選手

今でも、<麦茶>が頭から離れず気がつくと、麦茶の詩を考えている自分がいて
笑ってます^^

今思うと、毎晩両親が寝静まってから、自分と向き合いながら詩を組み立てて、
推敲を重ねる時間が、とても充実していたなーと思います。
いい機会をありがとうございました。
自分の中に眠っていることばを掘り起こすことができました。

終わってみて思うことは
詩を考える自分と、それをステージで声に出す自分とは
少し違うのかな・・と思いました。
少し、詩のちからにたより過ぎていたのかなーと思っています。
もっと、ぽっかりと浮かんできたことばを身体に響かせながらそのまま口に出す
ってことを体感していったほうがいいのかなと思います。

それにつけても、即興はむつかしいです。
常々の頭の回転の悪さも手伝って、あわあわするばかりでした。
でも、とてもいい勉強になりました。

ほんとに、ありがとうございました。

本日8月23日の山陽放送で!

先日の香川大会に臨んだ小学生チーム「MM1」を取材
した様子が、本日午後6時15分からのRSKイブニングニュース(ローカル枠)内で放送されます。
ぜひごらん下さい!!

2012年 香川大会スナップ1(団体戦1回戦)

【団体戦】
◎チーム紹介
「MM1」
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「即興乙女」
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「BLUE PHOENIX」
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◎1回戦 チーム「MM1」の朗読
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◎1回戦 チーム「即興乙女」の朗読
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◎1回戦 チーム「BLUE PHOENIX」の朗読
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朝日新聞と四国新聞に!

本日8月19日の朝日新聞と四国新聞に、昨日の香川大会の記事が載りました!


◎朝日新聞(P.27)香川版
2012,8,19朝日新聞
元の記事が大きいので、縮小したら読みづらいです〜

◎四国新聞(P.21)
2012,8,19四国縮小

楠かつのりさんのブログ「三々五々」にキレイにアップされています!

香川大会結果

第9回「詩のボクシング」個人戦・第2回「声と言葉のボクシング」団体戦 香川大会
の結果をお知らせいたします。


【個人戦】

優勝 池田浩二選手(さぬき市)

準優勝 ことのは選手(丸亀市)


【団体戦】

優勝 MM1(高松市)

準優勝 即興乙女(高松市)


池田さんとチームMM1は、10月27日(土)に横浜で行われる全国大会に出場します。
今年もすばらしい対戦の連続でした。
ご来場下さった観客のみなさま、ありがとうございました。
ご参加いただいた皆さま、おつかれさまでした!

近日、このブログに今大会の写真をアップいたします。
どうぞお楽しみに!


本日開催!香川大会

お待たせいたしました!

第9回「詩のボクシング」&
第2回「声と言葉のボクシング」香川大会

いよいよ本日、本戦です!午後1時30分ゴング!


観覧料: 一般1,000円
    学生以下500円
    (座席を必要としない乳幼児は無料)


みなさまお誘い合わせの上、
多数ご来場ください!

チラシができました!

今回のチラシはこちら! あなたのお手元に届きますように……う~んワクワク!

チラシ画像_convert_20120708223443

審査員のご紹介

今回の香川大会の審査員の皆様をご紹介します!


田川さん

田川健三さん(丸亀市観光協会事務局長)
骨付鳥に大満足する理由。(田川氏紹介)
丸亀市観光協会婆娑羅マップ


正岡さん縮小

正岡美香さん(2011年香川菊池寛賞・フリーライター)
四国新聞記事(2011年1月26日記事)
かがわ経済レポート(正岡氏紹介)


高畑さん縮小

高畑正幸さん(TVチャンピオン「文房具選手権」三連覇・文具王)
高畑正幸公式サイト「B-LABO」
雑誌「DIME」7月3日発売号(高畑氏記事執筆)


堺さん

堺 瞳 さん(西日本放送RNCアナウンサー)
西日本放送アナウンサー紹介
堺瞳ブログ「新人アナの研修日記」

そして

楠さん

楠かつのりさん(日本朗読ボクシング協会代表)
楠かつのりブログ「三々五々」
「詩のボクシング」公式サイト

以上、5名の皆さんです。
各界でのご活躍は、お名前下の記事やブログをぜひごらん下さい!

香川大会の出場者をご紹介!

 お待たせしました!来る8月18日(土)にアイレックスで開催する、今年の香川大会の出場者をご紹介いたします!
 個人戦のお名前横の( )内はお住まいの地域です。香川大会のために県外から帰ってこられる方もいらっしゃいます。団体戦のチーム名横の( )内地域名は、代表者のものです。


◎第9回「詩のボクシング」個人戦 朗読ボクサー
 ※五十音順
 青山 蟲士 (兵庫県)

 あ き こ (高松市)

 天野 妙子 (高松市)

 い あ む (大阪府)

 池田 浩二 (さぬき市)

 浦山 祥代 (丸亀市)

 ウルフ腹石 (観音寺市)

 鎌田 哲哉 (丸亀市)

 川成寿々子 (高松市)

 ことのは  (丸亀市)

 佐藤 幸子 (高松市)

 志依美智子 (綾川町)

 大魔導士Akky(高松市)

 ほりもとまりこ(高松市)

 む じ こ (高松市)

 渡辺 智子 (琴平町)



◎第2回「声と言葉のボクシング」団体戦 チーム
                     平均年齢
 ハートクローバー(滝宮町) 6歳 小学2年生+幼稚園児!

 M M 1    (高松市)10歳 チャンピオンズ改め

 BLUE PHOENIX (坂出市)33歳 美しきパフォーマンス集団

 即興乙女    (高松市)53歳 しかしてその実態は?!



見逃すな!!

心ゆさぶる熱き言葉のバトル!

香川大会予選を終えました

7月1日(日)四国新聞(P.26)に掲載されました!
2012予選会

 降ったり止んだりの一日でしたが、参加者の皆さんの思い、言葉、声に満たされたアイレックス研修室は、熱気に包まれていました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 審査の結果、団体戦4チームと個人戦16名が本戦出場を決めました。選ばれた皆さんは、8月18日に朗読ボクサーとしてリングに上がります。

 今回の予選会は、なんと半数以上が初参加の方というフレッシュさだったのですが、一人ひとりの声には力があり、しっかりとしたメッセージや言葉への創意工夫に満ちていて、聞きながら胸打たれ、思わず涙が込み上げた瞬間も何度かありました。また、楽しい朗読に笑い転げたり、涼やかな声で会場の空気が一変したり、本当に豊かな声と言葉のシャワーを浴びて、私にはとても幸せな時間でした。

 審査の先生からは、ウィットに富んだ、けれど容赦ない感想やアドバイスが一人ひとりに丁寧にコメントされ、ワークショップとしての価値も十分にある予選でした。

 楠さんからの「本戦までに、もう一度言葉を磨くことに、しっかり苦しんできてください」という最後の言葉に、引き締まった表情の選手の皆さん。なんかもう、すでに手に汗握る感じ……!

 8月18日、真夏の声と言葉の熱きバトルに、どうぞご期待、ご来場下さい!

 今回の朗読ボクサーの皆さんの詳細は、近日中に改めてここでお知らせします。また、本戦の審査をお願いする方々も決まりました。次回の更新をどうぞお楽しみに!

本戦のチケットは、前売り・当日とも料金は同じです。

一般/1,000円 高校生以下/500円

7月5日(木)より次の3か所で販売されます。

・綾歌総合文化会館アイレックス(水曜定休)

・丸亀市民会館(火曜定休)

・絵本と木のおもちゃ ウーフ(月曜定休)

なお、高校生以下の方は当日の受付で差額の500円を払い戻しいたしますので、前売りで購入される場合は1,000円でお買い求め下さい。また、当日は学生証など、身分を証明できるものをお持ち下さい。小さいお子様につきましては、お席を必要とする場合は料金をいただきます。

本日予選! 午後1時アイレックスへ!



第9回「詩のボクシング」個人戦

第2回「声と言葉のボクシング」団体戦

香川大会の予選は 本日!



綾歌総合文化会館アイレックス 大研修室にて

午後1時 スタート!



参加無料!

当日参加も受け付けます!


直接会場にお越し下さい!

今日の山陽放送「イブニングニュース」で!

本日、6月29日(金)夕方6時15分~夜7時

山陽放送「イブニングニュース」内で、

我らがチャンピオンズの最新情報が流れます!


     あの、「麦茶郎」が……!

   チラリと聞ける、かも?……かも!

    お見逃しなく~

いよいよ30日!香川大会予選

 明後日に迫った香川大会予選。その参加者の皆さんのみごとな年齢幅については、数日前の記事でご紹介いたしました。今日はお住まいの分布です。

 丸亀市・高松市・さぬき市・坂出市・観音寺市・綾川町・琴平町・大阪府(!)

「大阪府」というのは、香川県ご出身で現在大阪在住ということで、この方は今回の香川大会のために帰ってきてくださるわけです。ありがたや!

 この予選会では、ご見学・飛び入り参加も受け付けます。どうぞ直接会場にいらしてください。

 ただ、予選はひとり1作品ずつの審査のみとなっていて、対戦はありません。またマイクなどは使用しませんので、後ろの方では聞き取りづらいこともあります。その点はどうかご容赦下さい。また、携帯電話などの消音にご協力下さい。撮影・録音もできません。

 私たち実行委員会も、参加者の皆さんが、最もよいコンディションでリラックスして朗読していただけるよう、力を尽くしたいと思っています。どうかご来場の皆様ぐ貊錣乏擇靴澆弔帖△感?呂い燭世韻泙垢茲Δ?蠅いい燭靴泙后?

当日参加ご希望の方へ

 昨日までにお申し込みいただいた方には、30日の予選当日のご案内をお送りしました。郵送の方も、本日中に届くのではないかと思います。とりあえず一段落の実行委員会です。
 さて、しめきりに間に合わなかったな~と、あきらめかけているあなた!まだ間に合いますよ!当日参加のテがありますっ

 ……でも、お願いなるべく事前にご応募下さい!

 今日、明日中にお申し込みいただければ、郵送でもギリギリご案内をお届けできます。FAXかメールでお申し込み下さった方には、その日のうちにお送りします!

      実は今からでも間に合う香川大会!

  お申し込みは今すぐ、実行委員会アドレスまで!
             

       5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp

    FAXの方は 087-870-4632 まで!

四国新聞のコラム「一日一言」に

本日6月26日(火)の四国新聞朝刊コラム「一日一言」に
  「詩のボクシング」が取り上げられました!


四国新聞「一日一言」

         ち、小さすぎっっ

      お手元に四国新聞がありましたら
      ぜひ大きい文字でお読み下さい!


手に入らなかった方はこちら→四国新聞

本日しめきり!ご参加下さい香川大会


香川大会の参加募集は今日がしめきりです!

本日より、お申込みいただいた方に当日のご案内を発送しております。ご参加の方はどうか前もってお申し込み下さい!

しめきり間近! 香川大会参加者募集

 今年の香川大会、ご応募の年齢幅がすごいことになってます!団体戦の年齢制限がなくなったおかげで、な、なんと

      幼稚園児から80代の方まで!!!

こ、これはもしかして、参加年齢記録更新ですか……?! これまで輝かしい実績を重ねてきた香川大会が、また一歩「詩のボクシング」の新境地を切り開きます!

 「詩のボクシング」を深く愛しておられる皆さんは、口を揃えて「予選が一番おもしろい」とおっしゃいます。中には全国の予選会場を旅して歩く熱心なファンもいらっしゃるようで、実行委員会のご報告より先に予選通過者のお名前がツィッターやブログに発表されることもあります~いや今回の予選にもそんな見学客が現れるかどうかは分かりませんが、香川大会が何かと毎年注目されているのは間違いありません。

      さあ、その現場に参加しよう!

 香川大会予選の締め切りは、明日25日(月)です!と、いうことは、6月25日の深夜23時59分59秒まで、日付が変わるまで受け付けます!いやもう、そんなギリギリの記録は更新しなくていいので、今日のうちに申し込んじゃってください!まだ1週間あるのだし、朗読原稿なんて申し込んでからでも何とかなります!

  お申し込みは今すぐ、実行委員会アドレスまで!
             

       5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp


いつかどこかで を いまここで

 心の中にあることを、文字にして外に出してやる。それだけで、秘めていた思いに光のあたる感じがしますね。ちょっとまぶしくて、ちょっとはずかしい。でも、梅雨の晴れ間をぬって何度かお日さまにあてたら、その文字たちに、声という温かい水を含ませてみてください。

 少しずつ、声にしてみる。小さな声で読むと、自分の書いたことがよくわかります。声にしてみると、しゃべりながら聞いている自分に気づきます。

 「詩のボクシング」には、必ず聞き手がいます。それは観客や、ジャッジや、対戦相手のことでもありますが、一番の聞き手は自分です。まずは、自分にじっくり聞かせてみましょう。

 何度も声に出して読んでいると、ふと、温度の高いところを感じます。思いの強い言葉、大切な気持ち、どうしても伝えたいこと。繰り返し、繰り返し、読めば読むほどきわだって、必ず力のこもるところ。そこに、命が宿り始めています。それを感じたら、はじめにもどって、全体に少し声の大きさを持たせてみてください。たくさんの水を得て、命が動き始めます。

 あとは、自由に。

 思い の 自在(まま) に。

 いつかどこかで、日のあたる場所に出してやりたかった思いを、いまここで。

 

そっと背中を押してくれた君



行ったらいかんて、言われると思ってたんです。
でも、どうしても
今回はやってみたいと思って。
せめて
ちょっと見に行くだけでも、と思って。

「ごはん、しとくから。
 ちゃんとテーブルに置いとくから。
 いつもの時間に
 一人で食べといてくれるかな。」

って、言ってみたんです。
そしたら
ふんふんて話聞いて。

「出たらええ。
 おまえ出るんやったら、
 おれ、見に行こうかなぁ。」

って言うんです。
びっくりしました。

でも
それ聞いて、決心しました。

30日、よろしくお願いします。


もうすぐ締め切り!香川大会予選

 香川大会の締め切りまで、あと5日ほどとなりました。まだまだ参加者募集中です!

 実行委員会の作業は、そろそろ本戦の準備に取りかかっています。いま進めているのは、審査員の依頼。本戦では、楠かつのり氏を含む五人のジャッジに判定をいただくのですが、その方たちをお願いしている所です。決まりましたらまたここでお知らせしますね。お楽しみに!

 さて、今月30日に迫る予選では、例年審査員はお二人となっています。一人は先ほどの、日本朗読ボクシング協会コミッショナー楠かつのりさん。そしてお二人目は、香川大会を深い愛情で支えてくださる、徳島文理大学文学部教授の上田穂積先生。

 上田先生は、サンポートで開催されていた時代に初めて審査員を務めてくださり、それ以来のご縁で、香川大会が丸亀に移ってからもずっと審査をお願いしています。特に近年は、何より大切な予選の審査に携わっていただき、私たち実行委員会が最も信頼と敬愛を寄せる方です。

 「詩のボクシング」はその独特のスタイルから、専門的な視点をお持ちの方には、時に理解しづらい部分があるようです。例えば、文字で表現することに重きを置いていらっしゃる文筆業の方にとっては、書いたものを声にすること自体に疑問を感じられる、とか、演劇界の方からすると、原稿を持ったままステージに上がる朗読者の姿に違和感を覚える、とか……。

 何かひとつのことを極めるには、大切にしなければならない約束がたくさんあるのはもちろんですが、「詩のボクシング」の魅力は既成のジャンルには当てはまらない自由さ、遊びどころの多さと言えます。それを理屈ヌキで、丸ごと理解して楽しんでくださる感性の豊かさと懐の深さを、上田先生はお持ちなのだと思います。

 よくぞこんな小さな県に、こんな方がいてくださったものだ!と、上田先生と出会えたことを喜ぶばかりなのですが、思えば香川という土地柄がこっそりそんな土壌であることは、これまでの出場者の多様さと輝かしい実績が物語っていると言えるのかもしれません。

 声と言葉で、遊ぶ。声と言葉を、遊ぶ。そして、声と言葉が、遊ぶ。

 このとてつもなく広く開かれた自由な「詩のボクシング」という庭に、ぜひあなたも遊びにきてくださいね!

香川大会予選の参加者募集中!

締め切りは6月25日(土)必着です!

お申し込みは実行委員会アドレスまで!
          

5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp

雨上がりには、いいことが待っている

 昨夜までの激しい雨が夜明けとともに静まって、高松はいま曇り。どんよりとはしていますが、午後には少し晴れ間も見えそうという予報で、今はひんやりしていますが、これから気温もそこそこ上がるようです。

 たった今、うちの玄関を訪ねてくださったのは80代の女性。きちんと折り畳んだ便箋に書き連ねられた、戦死したお兄さんたちの思い出。「こんなものは詩ではないと思うんですけど……」とゆっくりと読んでくださったその内容は、短いながらまるで映画を見ているような錯覚を起こさせる鮮烈な内容でした。

 自分が少しでも元気なうちに、お兄さんたちの思い出を誰かに聞いてもらいたい。生きて残された、それは自分の使命である。

 香川大会の申込書をさし上げると、大切そうに握りしめて帰って行かれました。ご高齢のため、ご自分の体調のこと、旦那様の体調のこと、いくらでも心配事はあるのですが、「こんなことができるのは、今年が最後かもしれないと思うと、少し元気を出そうかなと思い始めました。」とおっしゃる目には、しっかりとした光がありました。

 予選会場への移動手段など、少しご家族とご相談なさってから改めてお申し込み下さることになりますが、何とか手配がつくことを祈るばかりです。

 このブログをご覧になりつつ、参加を迷っている方がいらっしゃると思います。中にはお仕事のご都合がつかず開始時刻に間に合わないからと、あきらめていらっしゃる方もおいででしょうか。

 「詩のボクシング」の予選は皆さんのご都合に合わせてご参加いただくことも可能です。例えばどうしても途中までしかいられない、あるいは途中からしか参加できないなどのご事情がおありでしたら、遠慮なくお申し出下さい。可能な限り対応させていただきます。また、その他のご相談もお気軽にどうぞ。お電話でも、メールでも、FAXでもけっこうです。お待ちしています。

声でなけら、いかん。

 声にできること。声でなければできないこと。

 詩のボクシングに出会ってからずっと続く、私のテーマです。

 「詩のボクシング」は、当日朗読されたものだけがジャッジの対象です。お申し込みの時点や予選の当日ももちろん、本戦に臨んでも一切の原稿の提出は不要です。当日、観客の前で肉声で披露したものが、あなたの表現のすべて……。これは参加者の皆さんの表現を信頼することであると同時に、皆さんの自由を最大限に尊重することでもあります。

 1997年当時、詩は「紙の上に書き落とされたものが至高」と思い込む人の多かった時代のまっただ中に、楠かつのりさんは「詩のボクシング」を発案し、以来15年間に渡って普及に力を注いできました。声にすることを「恥ずかしい」「下品だ」と決めつける人たちの中で、声の魅力を実感してもらえる場を作り、粘り強く、詩に声を取り戻す活動をしてこられた、とも言えます。

 「詩」という文字を「うた」とも読むことは小学生でも知っています。「うた」とは「うたう」ことです。古来より「詩」は、まずうたわれるものであったことを、多くの方がご存知です。にもかかわらず、書くことと声にすることの間には、ずいぶんと隔たりを感じていらっしゃる方が多いようです。

 楠かつのりさんは、これまで香川で開いてくださったワークショップの中で、いつも大切なことを分かり易く説明してくださっています。

 例えば「身の丈の声と言葉」ということ。卑下するでもなく、ステキな自分を演出するでもなく、自分にぴったりの等身大のことばで素直な気持ちを声にする。それは怒りであったり、悲しみであったり、喜びであったり、笑いであったり、様々です。また、書かれたことが事実であるか空想であるかということとも関係ありません。どんな内容であれ、そのことが本当にその人の腑に落ちているかどうかということかなと、私は解釈しています。

 それから、その「身の丈の声と言葉」をつきつめようと格闘することは、自分の内面と向き合うことでもあります。楠さんはそれを「知らなかった自分が向こうからやってくる、それに出会う時間」というような言い方をされたことがあります。自分とはこういうものだ、と自信を持って繰り出した言葉が、声にしてみるとどこかうすっぺらくウソくさいものに感じる。あるいは声に出すほどに気持ちがゆさぶられ、思わず涙が出てしまって驚く。声にして初めて気づく、本当の自分かもしれません。

 書いた段階でうまくだました自分自身が、声によって「身の丈」に連れ戻される。それは時に、プライドが傷つき、身ぐるみ剥がれたようなショックで、……そうか、ここが恥ずかしいんだ。ということは、無防備な本当の自分として誰かの前に立つことは、実は日常ではほとんどない、ということか……。

 それでも、いや、だからこそ、声でなけらいかん。

 声にできること。声でなければできないこと。

         声でなけら、いかん。

 この夏、知らなかった自分と出会うために。「詩のボクシング」にご参加下さい。

ただいま受付中!

 梅雨の晴れ間は大忙し雨の一日で乾ききらなかったものを日に当てたり、閉め切った部屋の窓を開けたり、植え替えを待っていたキュウリの苗を土に下ろしたり。でもこうして太陽の光を浴びながら細々したことをこなしていると、心まで風通しが良くなり、晴れ晴れとしてきます。そのせいでしょうか、パタパタと香川大会の申し込みも届きました。みなさん、初参加の方です。

 なんだって初めての時は勇気がいるものですが、どんよりとしたお天気のもと、「どうしようかな~」と迷っていた方達が、光とともに心を決めてくださったのだな、とうれしく思いました

 例年お申し込みは、しめきり1週間前に集中するのですが、今年は受付開始間もなくから少しずつご応募があり、実行委員会としては幸先の良いスタートとなっています。このまま順調に参加者が増えてくれたら、30日の予選はとても充実した時間になると思います。

 基本的に、当日は飛び入りも歓迎なのですが、やはりお申し込みいただいた方が優先ですので、時間の都合でお断りせざるを得ない、ということも考えられます。迷っていらっしゃる場合は、とりあえずお申し込みいただくことを強くお勧めします!!

 予選では、1作品ずつを順にご披露いただき、あとで一斉に合格発表ということになります。会場の雰囲気はなごやかで、期待と笑いにあふれています。「ちょっと見学だけ……」というつもりでいらした方は、きっとその楽しい雰囲気に「ああ、やってみたい!」と思うはず。ぜひご応募の上、参加者として会場にお越し下さい!

 「見学」の話が出たのでついでにお知らせするのですが、予選ではマイクは使用しません。朗読するスペース(前方)の正面に審査員の先生方が座り、その後ろに参加者のみなさんが座ります。対戦はありませんので、観客のための会場作りとはなっておらず、見学者席は一番後ろになるので、場合によっては「朗読も先生方のコメントもよく聞こえない」ということがあります。また、携帯電話等のスイッチOFFはもちろん、朗読中のドアの開け閉めなどもご遠慮いただきます。長時間(終了予定は17:00くらい。参加者の人数によって前後します。)にもなりますし、あまり快適ではありませんので、気楽に楽しんでいただくには8月18日の本戦にご来場下さるのが得策です。

 大会の詳細やチケットの発売などについてのお知らせは、7月1日を予定しています。それまでにもいろいろな情報をアップして行きますので、引き続きこのブログをチェックしてくださいね~


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常任実行委員

shibokukagawa

Author:shibokukagawa


■□■ 実行委員長 木村恵美 ■□■

第4回「詩のボクシング」香川大会優勝
第6回「詩のボクシング」全国大会優勝



■□■ 副委員長 甲山万友美 ■□■

第2回「詩のボクシング」香川大会優勝
第5回「詩のボクシング」香川大会優勝
第7回「詩のボクシング」全国大会準優勝
 「詩のボクシング」香川大会
           司会進行担当



■□■ 副委員長 NASP'E ■□■

 「詩のボクシング」香川大会
        リングアナウンサー





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